阿里山鉄道、紅葉狩り特別列車運行へ SLがヒノキ製客車けん引/台湾

【観光】 2021/10/13 11:03 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
阿里山鉄道、紅葉狩り特別列車運行へ SLがヒノキ製客車けん引=写真は2020年撮影、黄源明さん提供

阿里山鉄道、紅葉狩り特別列車運行へ SLがヒノキ製客車けん引=写真は2020年撮影、黄源明さん提供

(嘉義中央社)阿里山林業鉄路および文化資産管理処は12月の紅葉シーズンに合わせて特別列車を運行する。12日発表した。1915年に米国で製造された蒸気機関車SL31がけん引するヒノキ製の客車に乗り、鉄道や歴史、生態、芸術などに触れながら、紅葉狩りを楽しめる。

特別列車は12月13日から28日までの月・火曜日に運行。阿里山国家森林遊楽区内を走る。定員は毎回60人。阿里山に詳しい写真家によるガイドが付く。

同処によると、料金は乗車料やガイド料、記念品など込みで1人2900台湾元(約1万1700円)。11月29日午前10時からインターネット上で予約を受け付ける。

(黄国芳/編集:齊藤啓介)