中部・台中市に残っている日本統治時代建設の邸宅「林懋陽故居」(一徳洋楼)が、飲食店を併設した文化複合施設として生まれ変わることが1日、分かった。年末にオープンする予定。文化スペースとして使われるほか、1925年代の台湾料理を再現したメニューなどを楽しむことができるという。
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