コロナ禍でリアル・オンライン旅行のニーズ急増 人気はパリと表参道/台湾

【観光】 2021/06/17 17:27 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
コロナ禍でリアル・オンライン旅行のニーズ急増  人気はパリと表参道/台湾

(台北中央社)新型コロナウイルスの感染拡大を受けた出入国規制が続く中、オンライン旅行のニーズが高まっている。旅行業者の統計によれば、台湾で人気がある旅行先のトップ3は、パリ4区と東京表参道、ブータンの首都、ティンプーで、いずれもガイドがライブ配信で地元の魅力を伝えるリアル・オンラインツアーだという。

20コース以上のオンライン旅行商品を発売したインターネット予約サイト「KLOOK」によれば、台湾では、コロナの警戒レベルが第3級に引き上げられた5月中旬以降、サイトへのアクセス数が毎週5倍以上のペースで増加している。

表参道コースでは、ランドマークの表参道ヒルズや夕日の美しいスポットなどを専属ガイドの案内で散策する。所要時間は1時間、最少催行人数は2人で、料金は1人当たり280台湾元(約1100円)からとなっている。

(余曉涵/編集:塚越西穂)