台湾桃園国際空港(桃園市)の運営会社は9日、新型コロナウイルスの感染リスク低減を目指し、空港ターミナル内の公共スペースでの飲食を全面的に禁止すると発表した。旅客も空港職員も水分補給を除き、マスクの常時着用が必要となる。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます