梅雨前線や台風3号が影響 16県市に大雨・豪雨特報/台湾

【観光】 2021/06/04 13:00 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
梅雨前線や台風3号が影響 16県市に大雨・豪雨特報=資料写真

梅雨前線や台風3号が影響 16県市に大雨・豪雨特報=資料写真

(台北中央社)梅雨前線や接近中の台風に伴う降雨帯の影響を受け、山間部を中心に局地的な大雨が発生する確率が高いとして、中央気象局は4日午前、16県市に大雨・豪雨特報を発令し、雷や強風、落石、土砂崩れ、河川の増水などに注意するよう呼び掛けている。

北部・桃園市、新竹県、苗栗県、中部・台中市、南部・台南市、高雄市、屏東県、北東部・宜蘭県、東部・花蓮県、台東県には、24時間雨量が80ミリ以上または1時間雨量が40ミリ以上となる可能性がある大雨特報が、北部・基隆市、台北市、新北市、中部・南投県、雲林県、南部・嘉義県には、24時間雨量が200ミリ以上または3時間雨量が100ミリ以上となる恐れがある豪雨特報がそれぞれ発令された。‘

軽度台風(台湾基準)台風3号は4日午後0時現在、台湾最南端ガランピ(鵝鑾鼻)の南西約270キロの海上を時速37キロで北東に進んでいる。中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル。恒春半島や屏東県、台東県(離島含む)に陸上台風警報、バシー海峡や台湾海峡南部、台湾南東部周辺海域などには海上台風警報が出されている。

(王淑芬/編集:塚越西穂)