台北松山など離島路線就航の台湾5空港に検査所設置 有症状者は搭乗不可

【観光】 2021/05/31 18:42 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台北松山空港=資料写真

台北松山空港=資料写真

(台北中央社)中央感染症指揮センターは31日、離島路線が就航する台湾の5空港に新型コロナウイルスの感染の有無を調べる検査所を設置すると発表した。国内線で離島に向かう場合、乗客は健康声明書への記入が必須となる。症状がある場合は搭乗できず、過去14 日以内に症状があった場合は、空港での抗原検査の結果が陰性であれば搭乗できる。

検査所が設置されるのは交通部(交通省)民用航空局が管理する台北松山、台中、嘉義、台南、高雄小港の5空港。

空港で症状が出ていた場合、PCR検査を受けた上で帰宅することが求められる。過去14日以内に症状があった人で、空港での抗原検査で陽性だった場合は、さらにPCR検査も行い、空港が手配した防疫タクシーで検疫用宿泊施設や集中検疫所に送られる。

感染が疑われる症状が出ておらず、過去14日以内にも症状がない人は搭乗できる。

(陳婕翎、江慧珺/編集:名切千絵)