きょうと明日、台湾西部や北東部で大雨の可能性 台中や台南は大雨に注意

【観光】 2021/05/31 12:45 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
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(台北中央社)中央気象局が31日発表した6月6日までの週間天気予報によると、31日から6月1日にかけては停滞前線の影響で、西部や北東部では一時雨や雷雨となり、所によっては大雨となる可能性がある。気象局は31日午前、北部・苗栗県、中部・台中市、南部・嘉義県、台南市の4県市に大雨特報を出し、雷や強風に注意を呼び掛けている。気象局の予報員によれば、フィリピンの東の海上で31日発生した軽度台風(台湾基準)台風3号は、台湾への直接的な影響はない見通し。

31日の各地の降水確率は台北市70%、台中市50%、高雄市50%、宜蘭県90%など。予想最高気温は台北市27度、台中市29度、高雄市30度、宜蘭県26度など。

台風3号は31日午前8時現在、マニラの南東1300キロの海上にあって、時速16キロで北西に進んでいる。中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル。

気象局によれば、2日は前線が次第に北上する影響で、西部は依然として一時雨や雷雨の可能性があるが、その他地域は晴れ、午後は所によって一時雨や雷雨となる。3、4日は南西の風の影響で、中部や南部は所によって一時雨、その他地域は晴れる見込み。北東部やその他地域の山地では局地的に雷雨となる。南東部ではフェーン現象が発生しやすくなる。5、6日は再び前線がかかる影響で、西部や北東部では一時雨や雷雨、その他の地域では所によって一時雨や雷雨となる見通し。

(編集:名切千絵)