太平洋高気圧に覆われた台湾 南部・高雄で40.3度

【観光】 2021/05/14 16:16 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
14日午後1時ごろの台湾各地の温度分布図=中央気象局提供

14日午後1時ごろの台湾各地の温度分布図=中央気象局提供

(台北中央社)太平洋高気圧の影響を受け、広い範囲で真夏日または猛暑日となった台湾。中央気象局によれば、14日午後0時20分、南部・高雄市の内門観測点で最高気温40.3度が観測された。

この日午後4時までに観測された各地の最高気温の上位3位は、内門のほか、南部・屏東県春日観測点の39.8度、同県白鷺観測点の39.4度。ただし、いずれも無人観測所であるため、公式の統計記録には入らないという。

有人観測所としては、南部・嘉義市の嘉義観測点が午前11時10分に35.4度を観測。今年の最高気温を更新した。

暑さは17日ごろまで続く見通しで、気象局は10県市に高温情報を発令。北部・新北市、中部・南投県、南部・嘉義県、台南市、高雄市、屏東県、東部・花蓮県では38度以上、北部・台北市、中部・雲林県、南部・嘉義市では36度以上に達する可能性があるとして注意を呼び掛けている。

(余暁涵/編集:塚越西穂)