桃園市政府が日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会と共催する台日友情イラスト展が北部・桃園市で始まっている。20日に同展を参観した鄭文燦(ていぶんさん)市長は、自らの成長過程で日本のさまざまな漫画に出会ったと振り返り、漫画が台日友好の懸け橋になることに期待を示した。
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