台中メトロ緑線 プレ営業再開後の4日間で約31万人が利用/台湾

【観光】 2021/03/29 14:38 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台中メトロ緑線 プレ営業再開後の4日間で約31万人が利用=同社提供

台中メトロ緑線 プレ営業再開後の4日間で約31万人が利用=同社提供

(台中中央社)台中メトロ(MRT)は29日、緑線の利用者数が25日のプレ営業再開以降の4日間で計31万人を超えたと発表した。来月2日には清明節の4連休がスタートし、期間中は利用者の増加が見込まれるため、混雑緩和に向けた誘導を強化するとしている。

緑線は昨年11月16日にプレ営業を開始していたが、同21日、車両に異常が見つかり、試乗を停止していた。異常が生じた部分の部品を交換した上で安全性の確認ができたため、25日にプレ営業を再開した。

台中メトロによれば、プレ営業再開初日の利用者は5万5205人。28日には10万2834人に達した。

緑線は台中市内の高鉄台中駅と北屯総駅を結び、全線を無人自動運転で運行する。全長16.71キロ、全18駅。台中をメトロが走るのは初めて。来月23日までをプレ営業期間とし、期間中は無料で試乗できる。試乗には交通系ICカードが必要。同25日に正式開業する。

(蘇木春/編集:名切千絵)