エバー航空、疑似出国ツアーで青森の魅力、特色を紹介/台湾

【観光】 2021/03/20 18:59 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
エバー航空と青森県のPRサイトより

エバー航空と青森県のPRサイトより

(台北中央社)エバー(長栄)航空は20日、青森県庁と連携した「疑似出国体験」ツアーを実施した。新鮮なリンゴやリンゴジュース、リンゴ茶などが添えられた機内食が提供され、座席のヘッドカバーや枕カバーのイラストもリンゴ。同県を代表する地酒「田酒」の試飲なども行われ、青森の魅力や特色を伝えた。

同社の疑似出国体験フライトとしては初めての、台北松山空港発着。出発式では青森県とのオンライン交流が行われ、ミスねぶたがねぶた祭りを紹介。空港待合室にも日本から直送されたねぶたの山車灯籠(だしとうろう)が飾られたほか、特産品の展示もあり、出発前の雰囲気を盛り上げた。

ツアー内容は、与那国島周辺で折り返し、台湾本島や離島・澎湖を一周するもので、所用時間は3時間15分。フライト中には青森県の三村申吾知事が、ビデオメッセージでおすすめの観光地などをユーモアを交えてPRした。

(余暁涵/編集:塚越西穂)