タイガーエア台湾、鳥取直送のカニを販売 「日本ロス」解消に一役

【観光】 2021/01/21 18:12 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
タイガーエア台湾、鳥取直送のカニを販売 「日本ロス」解消に一役

タイガーエア台湾、鳥取直送のカニを販売 「日本ロス」解消に一役

(台北中央社)新型コロナウイルスの影響で海外旅行ができない台湾の人々に本場の日本の味を楽しんでもらおうと、チャイナエアライン(中華航空)傘下の格安航空会社(LCC)、タイガーエア台湾(台湾虎航)が鳥取県と連携し、同県産のカニをオンラインショップで期間限定で販売している。

発売されたのは、同県から直送された松葉がに(数量限定)と紅ズワイガニ(予約限定)。カニの調理法や県内の水産物直売所、人気観光スポットなどを紹介する特設サイトも設けられた。時期的に春節(旧正月、今年は2月12日)のギフト需要を見込んでおり、松葉がには早々に完売したという。

タイガーエア台湾はこれまでにも、岡山県や佐賀県、茨城県などとタイアップし、コロナ下で“日本ロス”になった人々向けに各地の物産を販売してきた。許致遠・最高顧客責任者(CCO)は、これからも日本の各県と協力し合い、日本に行けない人の残念な気持ちを少しでも解消したいと話している。

(余暁涵/編集:塚越西穂)