大陸から強い寒気団 台湾18県市に低温特報

【観光】 2021/01/17 12:29 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
大陸から強い寒気団 台湾18県市に低温特報=資料写真

大陸から強い寒気団 台湾18県市に低温特報=資料写真

(台北中央社)中央気象局は17日、大陸から強い寒気団が押し寄せるとして広範囲に低温特報を発令し注意を呼び掛けた。台湾22県市中18県市が対象で、北部や北東部では寒く、それ以外の地域では朝晩、気温が低下し、10度以下に達する可能性がある。

黄色信号(寒い)が出されているのは、基隆市、台北市、桃園市、新竹市、新竹県、苗栗県、台中市、彰化県、南投県、雲林県、嘉義市、嘉義県、台南市、高雄市、宜蘭県、花蓮県、金門県。新北市には10度前後、もしくは10度以下の気温が続く可能性があるとしてオレンジ信号(非常に寒い)が出ている。

17日、北部や東部では所により一時雨となる見通しで、北部や北東部では一日を通してじとじとした寒さが感じられる。最高気温は前日より8~9度下がり、およそ14度にとどまる予想。新竹以南は晴れる。

大陸の強い寒気団の影響は18日も続き、北部や北東部は寒い一日となる。19日、寒気団は弱まり、徐々に気温が上昇するとみられている。

(張雄風/編集:楊千慧)