南部・高雄市内を流れる愛河の河口に面した21階建てのビルの外壁に10日、同市の過去100年の歩みを伝える写真数十枚が映し出された。旧名「打狗」から改称して今年で100年を迎えた同市が、新たな100年へと踏み出す来年への期待を込めたカウントダウンとして、毎晩午後6時半から午前0時まで投影される。
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