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新竹市開催の台湾ランタン メーン作品は108本の竹で風のリズムを表現

2020/12/07 16:33

交通部(交通省)観光局は7日、台北市内で記者会見を開き、北部・新竹市で来年2月下旬に開幕する「2021台湾ランタンフェスティバル」(台湾灯会)のメーンランタンの模型をお披露目した。新竹の特色を取り入れ、108本の竹で風のようなリズム感を表現するとともに、ガラス素材も用い、ハイテクノロジーの未来感を演出している。


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