台湾鉄道、21年カレンダーは歴史伝える風景画 日本統治時代の駅舎など

【観光】 2020/11/05 18:37 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾鉄路管理局が発売する2021年カレンダー=同局のフェイスブックから

台湾鉄路管理局が発売する2021年カレンダー=同局のフェイスブックから

(台北中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は、日本統治時代の駅舎など歴史建築をテーマにした2021年カレンダーを、1500部限定で6日に発売する。

カレンダーは、1901(明治34)年に開業した台北駅の2代目駅舎や1913(大正2)年築の新竹駅(新竹市)、1920(大正9)年築の台湾総督府鉄道部庁舎(台北市)、1922(大正11)年築の彰化扇形庫(彰化県)などを描いた絵画13枚つづりで、100年以上に及ぶ台湾の鉄道史を振り返る。

1部250台湾元(約900円)で、一人2部まで購入可。台北、松山、南港、花蓮、台東、鳳山各駅の台鉄夢工場や台北、台中、高雄各駅の台鉄便当本舗などで販売される。

(余暁涵/編集:塚越西穂)