台風20号が発生 台湾への影響は不確定 動向を注視=気象局

【観光】 2020/10/30 13:52 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台風19号(左)と同20号の予想進路図=中央気象局提供

台風19号(左)と同20号の予想進路図=中央気象局提供

(台北中央社)29日夜、太平洋上で軽度台風(台湾基準)台風20号が発生した。中央気象局は台湾への影響の有無について、今後の進路や勢力は不確定で、あと3~4日観察が必要だとの見方を示している。

台風20号は30日午前8時現在、台湾最南端ガランピ(鵝鑾鼻)の東南東2970キロの海上を時速22キロで西北西に進んでいる。中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル。31日午前8時にはガランピの東南東2340キロの海上に達する見通し。

一方、29日午前にフィリピンの東の海上で発生した中度台風(同)台風19号は、30日午前8時現在、ガランピの東南東1410キロの海上をフィリピンに向かって移動しており、中央気象局は、台湾への直接的な影響はないとしている。

(汪淑芬/編集:塚越西穂)