台湾鉄道の2駅、近江鉄道、伊豆箱根鉄道の駅と姉妹駅に 初の制服交換も

【観光】 2020/10/16 17:35 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾鉄路管理局の局紋=同局のフェイスブックから

台湾鉄路管理局の局紋=同局のフェイスブックから

(台北中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)の万華駅(台北市)と礁渓駅(宜蘭県)が、西武ホールディングス傘下の近江鉄道、伊豆箱根鉄道の駅と姉妹駅協定を結ぶ。台鉄によると、記念式典は11月初めに台湾で挙行され、初の制服交換も行われる予定。

姉妹駅となるのは、万華駅と近江鉄道の多賀大社前駅(滋賀県)、礁渓駅と伊豆箱根鉄道の伊豆長岡駅(静岡県)。台鉄は西武HDと包括的事業連携に関する友好協定、西武鉄道と姉妹鉄道協定を2015年に締結し、交流を進めてきた。

西武グループが台湾に置く連絡窓口によれば、台鉄から贈られる制服は、日本側の各駅長が台鉄との提携を祝うイベントなどで着用するという。一方の台鉄は、民営ではない性質上、他社の制服は着用できないため、展示した後で保管するとしている。

(汪淑芬/編集:塚越西穂)