アプリで読む
ダウンロード

プユマ号脱線 車両に設計ミス 交通相、日本の製造元に対応求める考え

2018/11/02 13:22

特急プユマ号の脱線事故で、車両を製造した日本車輌製造(愛知県)が自動列車防護装置(ATP)の設計ミスを認めたと日本メディアが1日、報じた。呉宏謀交通部長(交通相)は2日、日本側に対応を求める考えを明らかにした。賠償請求を行うかについては、責任の所在が明確になった後に決める方針を示した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.75