台湾鉄道の利用客数が2年連続で減少していることが立法院(国会)予算センターが11日までに公表した台湾鉄路管理局(台鉄)の来年度の経営予算の見積もりに関する報告書で分かった。自強号(特急)と莒光号(急行)の利用客数の減少が特に顕著だという。
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