1966年に花形特急列車「光華号」として、台北-高雄間を当時最速の4時間45分で結び、2014年に営業運転を退いたDR2700型気動車が29日午前、復活運転を果たした。起点の台北駅からは約360人が乗車。懐かしいエンジン音を響かせて力走する列車の旅を楽しんでいる。
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