アプリで読む
ダウンロード

PM2.5、台湾中部や南部で高濃度に 環境保護署が注意喚起

2015/11/09 13:10

行政院環境保護署の観測によると、9日午前11時現在、微小粒子状物質「PM2.5」の大気中の濃度が、中部や南部の地域で1立方メートル当たり54マイクログラム以上の高濃度に達している。同署は心臓や呼吸器などに疾患を持つ人だけでなく、全ての人に屋外での活動を控えるよう注意を喚起している。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.11