李登輝氏の遺影にペンキ 25日の拘禁刑判決=台北地裁/台湾

【社会】 2021/09/17 15:43 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
李元総統の遺影に塗料をかけた鄭被告(左手前)=読者提供

李元総統の遺影に塗料をかけた鄭被告(左手前)=読者提供

(台北中央社)李登輝元総統の遺影に塗料をかけたとして器物損壊や礼拝所不敬などの罪に問われた元タレント、鄭恵中被告の判決公判で、台湾台北地方法院(地裁)は16日、拘役(拘禁刑)25日の判決を言い渡した。罰金支払いによる代替も可能。

鄭被告は昨年8月14日、台北市内に設置された李氏の追悼会場で、赤色の塗料が入ったカラーボールを李氏の遺影に投げつけ、遺影や周辺の器物に塗料を付着させた。

(林長順/編集:名切千絵)