コロナ後見越し台湾で情報発信 八戸圏域の推しは「ウミネコ爆弾」

【社会】 2021/06/16 18:23 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
コロナ後見越し台湾で情報発信  八戸圏域の推しは「ウミネコ爆弾」

(台北中央社)青森県八戸市を中心とする8市町村で構成された八戸圏域が、当たると「ウン」が付くとされる蕪島(かぶしま)の「ウミネコ爆弾」などユニークな話題を台湾の人々に届け、新型コロナウイルス収束後の来訪を呼び掛けている。

八戸圏域の観光地経営組織、VISITはちのへ(八戸市)は6月初旬、台湾市場を対象とした情報発信窓口を開設。同16日にはオンライン記者会見を実施し、シーフード、生産量日本一のにんにく、ウミネコの繁殖地として知られる蕪島など、地元が誇る特色の数々をアピールした。

蕪島については、毎年3月から8月にかけて島全体が3万~4万羽のウミネコで埋め尽くされることや、ウミネコのフンに当たった人が蕪島神社の社務所に申し出ると、その年何人目の“幸運者”かを記した「会運証明書」が発行されることなどが紹介された。

(余暁涵/編集:塚越西穂)