新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が呼び掛けられる中、旧暦5月5日の端午節にあたる14日、中部・台中市郊外の景勝地、八仙山国家森林遊楽区では端午節の風物詩の1つ、「午時水」を汲む人たちの姿が見られた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます