台湾、国内感染者263人増 輸入症例は3人、1人はワクチン2回接種済み

【社会】 2021/06/10 15:28 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
10日の新規国内感染者の内訳(居住地別)

10日の新規国内感染者の内訳(居住地別)

(台北中央社)中央感染症指揮センターは10日、新型コロナウイルスの国内感染者を新たに263人確認したと発表した。50~90代の男女計28人の死亡も報告された。

新規感染者は5歳未満から90代の男性124人、女性139人。居住地は新北市112人が最多で、以下多い順に、台北市58人、苗栗県43人、桃園市14人、基隆市12人、彰化県10人、花蓮県7人、南投県2人、新竹県2人、宜蘭県1人、台東県1人、台南市1人。

輸入症例は3人で、それぞれインド、ナイジェリア、米国での行動歴がある台湾人男女。このうち米国から6月初めに帰国した40代女性は、4月に米ファイザー社製ワクチンの2回目の接種を終えていたという。

10日現在、台湾で確認された感染者は累計1万2222人で、このうち国内感染は1万1017人、死者は361 人となっている。

(陳婕翎、張茗喧/編集:塚越西穂)