台湾、ワクチン接種人数30万人突破 大多数が1回目

【社会】 2021/05/25 11:07 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
アストラゼネカ製ワクチン

アストラゼネカ製ワクチン

(台北中央社)中央感染症指揮センターは24日、台湾で新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が30万人を超えたと発表した。全てアストラゼネカ製。現時点でワクチンは残り約1000回分となっている。19日に到着したアストラゼネカ製ワクチン約41万回分は早ければ26日にも審査を終え、各地の医療機関に配送される見込み。

衛生福利部(保健省)疾病管制署が公表している統計によると、24日午前10時までにワクチンを接種した人は計30万2698人。このうち公費が26万1660人、自費が4万1038人となっている。指揮センターによれば、大多数が1回目の接種だという。

接種後の体調不良は計687件報告があり、そのうち51件がワクチンとの関連が疑われる深刻な体調不良だった。

(陳婕翎、江慧珺、汪淑芬/編集:名切千絵)