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台湾大附設医院、職員10人が陽性 不急の手術停止、外来診療制限

2021/05/19 14:27

台湾大学医学部附設医院(台北市)は19日、新型コロナウイルスの検査の結果、職員10人が陽性だったと発表した。同院は同日から、不急の手術を全て停止し、新規入院患者の受け入れや外来診療の受付人数を制限する。王亭貴副院長はリモート記者会見で、「院内感染ではない」との見方を明らかにし、職員全員を対象に検査を実施する方針を示した。


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