台湾、29人国内感染=クラスター関連が22人 7人は関連性不明

【社会】 2021/05/14 15:00 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
中央感染症指揮センターの陳時中指揮官=資料写真

中央感染症指揮センターの陳時中指揮官=資料写真

(台北中央社)中央感染症指揮センターは14日、台湾で新型コロナウイルスの国内感染者を新たに29人確認したと発表した。10~70代の男女で、このうち22人はこれまでに判明している3つのクラスター関連、残り7 人は感染の関連性が確認されていない。4人は無症状で、25人は今月2日から12日にかけて症状が現れた。

年齢別では多い順に60代が12人、50代が9人、30代が3人、70代が2人、10代が2人、40代が1人。居住地は28人が北部、1人が南部。

クラスター関連の内訳は、16人が台北市万華区の茶芸館とその周辺関連、5人が新北市蘆洲のレストラン関連、1人が宜蘭県羅東のゲームセンター関連。

このほか、海外に行動歴がある輸入症例は5人確認された。20~60代男女で、行動歴はインドネシア、パラグアイ、アルバニア。先月18日から今月12日にかけて入国した。

台湾内の感染者は計1290人になった。

(編集:名切千絵)