台湾、中華航空操縦士関連で2人増 新型コロナ

【社会】 2021/05/08 18:26 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾、中華航空操縦士関連で2人増  新型コロナ

(台北中央社)中央感染症指揮センターは8日、台湾で新型コロナウイルスの感染者2人を新たに確認したと発表した。チャイナエアライン(中華航空)の操縦士とその同居家族でいずれも50代。操縦士の感染源は明らかになっていない。

指揮センターによれば、操縦士は先月29日、1回目のワクチン接種を終えたが、その後倦怠感や発熱の症状が出たことから、今月6日に検査を受けたところ、陽性と判定された。これを受け、妻が翌日、夫の接触者として医療機関を受診し陽性が判明した。操縦士は先月24日、同社乗組員を対象とした集中検査を受けていたが陰性だった。

このほか、海外から持ち込まれた輸入症例も3人発表された。フィリピン人男女各1人とインドネシ男性1人。3人とも仕事のための訪台だった。

台湾内の感染者は計1183人となった。

(張茗喧、陳至中/編集:荘麗玲)