北部・桃園市で2日深夜、約6万3590戸が約1時間半にわたり停電した。台湾電力は、中壢区の中壢一次変電所にハクビシン1匹が侵入し、開閉設備に誤って接触したことで保護装置が動作したのが原因だとしている。
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