大麻の大量栽培が先月摘発された。法務部(法務省)調査局は21日、台北市内で記者会見を開き、北部・新竹県郊外で栽培されていた大麻草1608 株を押収したと発表した。一度に摘発した大麻の栽培株の押収量としては過去最多だという。同局は主犯格とみられる男2人を逮捕した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます