台日、コロナに負けずフォーラム共催 防災教育の実務経験をシェア

【社会】 2021/04/14 15:47 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台日、コロナに負けずフォーラム共催 防災教育の実務経験をシェア=写真は教育部

台日、コロナに負けずフォーラム共催 防災教育の実務経験をシェア=写真は教育部

(台北中央社)台日共催の「防災教育国際実務経験交流フォーラム」が14日、台北市内で開催され、双方の防災教育専門家が「持続可能な開発目標(SDGs)と減災」「重大災害後の学校再建」の2大テーマに沿って、防災教育や復興実務などの経験を共有した。

同フォーラムは、防災教育関係者の国際的な視野拡大や人材交流の促進などを目的に教育部(教育省)と日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会が共催。新型コロナウイルス下での実施となったため、台湾で行われた対面会議に、日本の専門家らがオンラインやビデオメッセージなどで参加する形式が取られた。

同部によると、1999年の台湾大震災以来、台日双方は防災分野におけるさまざまな交流を続けており、近年はより密接になってきているという。

(陳至中/編集:塚越西穂)