台湾、人口減少続く 今年1~3月で1万2700人減

【社会】 2021/04/11 15:21 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾、人口減少続く 今年1~3月で1万2700人減=フリー画像素材サイト「Pixabay」より

台湾、人口減少続く 今年1~3月で1万2700人減=フリー画像素材サイト「Pixabay」より

(台北中央社)内政部(内務省)の最新の人口に関する統計がこのほど発表され、今年1~3月で人口の減少数が1万2709人となったことが分かった。台湾では昨年、出生数が死亡数を下回る自然減に初めて転じ、その傾向が今年に入ってからも続いた。

今年1月の出生数は9601人で、1カ月当たりの出生数が初めて1万人を割り込んだ。2月には1万1497人、3 月には1万3819人と1万人台を維持し、3カ月間の出生数は3万4917人となったが、1~3月の死亡数は4万7626 人に達し出生数を上回った。

昨年1~3月の出生数は4万414人で、今年はこれより5497人少なかった。

3月末時点の総人口は2352万5623人。

(編集:楊千慧)