仏人1人死亡、日本人2人負傷=台湾の脱線事故

【社会】 2021/04/02 20:21 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
脱線事故について説明を行う関係省庁の幹部ら

脱線事故について説明を行う関係省庁の幹部ら

(台北中央社)東部・花蓮県のトンネル内で2日午前に発生した台湾鉄路管理局(台鉄)特急「タロコ号」の脱線事故で、フランス人1人が死亡し、日本人2人とオーストラリア人1人が軽傷を負ったことが分かった。外交部(外務省)が同日明らかにした。

同部によると、事故に巻き込まれた外国人4人とも乗客であり、このうち軽いけがをした3人は搬送された病院で手当てを受けた後、病院を後にしたという。

交通部(交通省)が発表した最新の情報によれば、脱線した列車には乗客・乗員496人が乗っていた。2 日午後7時までに運転士を含む51人の死亡と、146人の負傷が確認されている。

(余暁涵/編集:羅友辰)