アプリで読む
ダウンロード

日本統治時代の建物、映像資産の拠点に転身 25日にプレオープン/台湾

2021/03/25 13:53

日本統治時代に建設された海運会社のビルが、映像資産の拠点「国家撮影文化センター台北館」に生まれ変わり、24日に看板除幕式が行われた。式典に出席した文化部(文化省)の蕭宗煌(しょうそうこう)政務次長は、台湾にはこれまで、映像作品を良好な状態で保存するスペースがなかったと話し、努力が実を結んだと喜びを示した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.75