台湾、新型コロナ輸入症例2人増 うち1人は感染経験者

【社会】 2021/03/24 16:13 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
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(台北中央社)中央感染症指揮センターは24日、台湾で新型コロナウイルス感染者を新たに2人確認したと発表した。インドネシア人留学生とフィリピン人労働者で、うち1人は感染経験者だった。

インドネシア人留学生は20代の女性。昨年11月に母国で感染したが、治療を経て回復していたという。フィリピン人労働者は20代の男性。2人とも陰性証明を所持して今月初旬に入国しており、無症状。隔離期間満了前の検査で陽性が判明した。

24日現在、台湾内の感染者は累計1009人で、このうち893人が海外から持ち込まれた輸入症例。死者は10人。969人は隔離解除された。

(張茗喧、呉欣紜/編集:塚越西穂)