高知発の漫画コンテスト、最優秀賞に台湾の作品も

【社会】 2021/03/06 19:32 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
余韋徳さん(奥)=本人提供

余韋徳さん(奥)=本人提供

(台北中央社)高知県などが主催する漫画コンテスト「第3回世界まんがセンバツ」の最優秀賞が6日、発表され、台湾のアマチュア漫画家、余韋徳さんが地方の子どもの放課後遊びを描いた「70s students」でストーリー漫画の最優秀賞に輝いた。

余さんは中部・南投県出身。中央社の取材に対し、今回の受賞で漫画を本業とするつもりはないが、今後も趣味として描き続けていきたいと話した。

世界まんがセンバツは、高知県の官民協働組織「まんが王国・土佐推進協議会」が主催。今回は世界29 カ国・地域から442点の応募があった。このうち台湾からは143点と、日本(215点)に次いで2番目に多かった。

(陳政偉/編集:羅友辰)