台湾、新型コロナによる死者10人に

【社会】 2021/03/06 16:08 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
イメージ=ピクサベイから

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(台北中央社)中央感染症指揮センターは6日、新型コロナウイルスに感染していた60代の台湾人男性が死亡したと発表した。台湾内の死者は累計10人となった。

男性は昨年1月、仕事でミャンマーに渡航。同年12月末に現地で陽性と診断され、入退院を繰り返した。今年2月上旬に医療専用機で帰国し、治療を受けていたが、今月1日に病状が悪化し、5日に死亡した。糖尿病、高血圧の基礎疾患があったという。

新たな感染者も7人確認された。インドネシア人2 人、フィリピン人5人で、いずれも仕事で訪台した20~40代の男性。陰性証明を所持しており、無症状だったが、隔離期間満了直前の検査で陽性が判明した。

6日現在、台湾内の感染者は累計967人で、このうち851人が海外から持ち込まれた輸入症例。932人は隔離解除された。

(陳偉婷/編集:塚越西穂)