中央感染症指揮センターは3日、新型コロナウイルスの輸入症例を新たに3人確認したと発表した。それぞれ、カナダ留学をしていた20代の台湾人男性、米国から帰国した50代の台湾人女性、仕事で訪台した40代のポーランド人男性。全員が陰性証明を所持しており、入国時は無症状だったが、隔離期間中に疑わしい症状が出て検査を受けていた。
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