台北市立動物園は8日、京都市動物園と生物多様性の保全に向けた連携・協力に関する覚書を結んだ。具体的な取り組みとして、京都側からグレビーシマウマのオス1頭を受け入れる。台北市立動物園の劉世芬(りゅうせふん)園長は、今年下半期にも迎え入れられればと期待を寄せている。
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