台湾、輸入症例1人を確認 米からの一時帰国者、職場に7日以上出勤

【社会】 2021/02/06 15:54 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾、輸入症例1人を確認 米からの一時帰国者、職場に7日以上出勤=資料写真

台湾、輸入症例1人を確認 米からの一時帰国者、職場に7日以上出勤=資料写真

(台北中央社)中央感染症指揮センターは6日、台湾で新型コロナウイルスの輸入症例を新たに1人確認したと発表した。米国から一時帰国した40代の台湾人男性で、職場に7日以上出勤していた。

男性は昨年10月、米国に派遣され、現地で陽性者と接触したことがあったという。先月8日、陰性証明を所持して台湾に入境し、在宅検疫(外出禁止)を終えて同25日から出勤していた。米国に戻るため今月4日に自費検査を受け、陽性が判明した。

6日現在、台湾内の感染者は累計924人で、このうち809人が海外から持ち込まれた輸入症例。死者は9人。843人は隔離解除された。

(張茗喧、陳至中/編集:塚越西穂)