台北漫画アニメフェス開幕 会場内6千人以下に制限、分散入場徹底/台湾

【社会】 2021/02/04 17:18 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
会場内の「日本館」に展示される、日本の漫画家100人超が描いたサイン色紙

会場内の「日本館」に展示される、日本の漫画家100人超が描いたサイン色紙

(台北中央社)漫画・アニメの祭典「台北国際コミック・アニメフェスティバル」が4日、台北市内で開幕した。主催者は新型コロナウイルスの感染対策を徹底する方針を示している。会場内の人数は6000人以下に制限。開場の際には1メートルずつ間隔を開けて立つよう入場を待つ来場者に要請し、分散入場を徹底した。

今年は55社が約410ブースを出展。コロナ対策のため、一部業者は会場と合わせてインターネットでも商品を販売。舞台イベントの生配信や事前収録、オンラインでの交流なども取り入れられた。

「日本館」では、日本の漫画家100人超が描いたサイン色紙を展示。日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会によれば、色紙は2011年の東日本大震災で台湾から寄せられた支援に感謝するためのものだという。

世界貿易センター1館で8日まで。

(編集:楊千慧)