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ピカピカになった冠、再び媽祖像の頭に 重さ19キロ/台湾・台南

2021/01/29 11:29

南部・台南市の鹿耳門天后宮で28日、高さ約3.9メートルの媽祖神像「鎮殿媽」に、洗浄を終えた冠を載せる作業が行われた。冠の重さは約19キロ。9人がかりで冠を載せる光景に、参拝客数十人がカメラを向けていた。


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