台湾・屏東、旭川市に医療物資寄贈 オンラインで記念式典

【社会】 2021/01/19 17:42 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
記念式典に臨む潘屏東県長(左)

記念式典に臨む潘屏東県長(左)

(屏東中央社)南部・屏東県が北海道旭川市に医療物資を寄贈し、19日、オンラインで記念式典が行われた。旭川市の西川将人市長は謝意を伝え、新型コロナ収束後には訪台したい意向を示した。屏東県の潘孟安県長は支援を通じ、日本との友好がより深まればと語った。

支援物資は、医療用マスク6万5千枚、フェイスシールド4千個、アイシールド3千個、プラスチック手袋42万枚。市内の病院などに配布されるという。

潘県長によれば、昨年12月、台北駐日経済文化代表処札幌分処(領事館に相当)を通じて支援の要請があった。同市では大規模なクラスターが相次いで発生していた。

(郭芷瑄/編集:楊千慧)