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台湾のインフル重症患者、過去最少に コロナ対策で効果=防疫当局

2021/01/04 17:22

台湾で昨年10月以降にインフルエンザに感染し、重症化した患者が12月末までに1人にとどまっていることが3日、分かった。衛生福利部(保健省)疾病管制署が明らかにした。死者はゼロ。重症者、死者ともに過去最少を記録した。同署は、新型コロナウイルスの感染防止策がインフルエンザの感染予防にも役立ったとみている。


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