眼腫瘍を患い、大勢の人々に支えられて日本で最新の治療を受けることになった南部・高雄市の3歳男児が25日、無事に退院した。台北駐日経済文化代表処の謝長廷(しゃちょうてい)代表(大使に相当)が同日午後、自身のフェイスブックを通じ、「今年のクリスマスで最も喜ぶに値すること」として報告した。
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