中央気象局は21日、2021年元日の初日の出の情報を発表した。台湾の平地で最も早い初日の出を迎えるのは離島・蘭嶼で、予想時刻は午前6時33分。台湾本島では最南端のガランピ(鵝鑾鼻、屏東県)が最も早く、午前6時35分に日の出を迎える予定。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます