医療用マスクの備蓄5億2千万枚超 経済部「十分」/台湾

【社会】 2020/12/23 12:29 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾製医療用マスク

台湾製医療用マスク

(台北中央社)台湾で8カ月ぶりに渡航歴がない人の感染例が発生したのを受け、経済部(経済省)は22日、台湾製医療用マスクについて、5億2000万枚以上の備蓄があると発表した。生産能力、原料ともに十分だと強調し、マスク不足の懸念払拭を図った。

同部によれば、医療用マスクの1日当たりの生産量は平均2400万枚に達しており、最大で1日3000万枚の生産が可能。

台湾ではコンビニエンスストアや量販店、ドラッグストアでの自由販売と並行し、現在でも医療用マスクの実名制販売が継続されている。実名制での販売は今月31日から購入可能枚数や価格が変更され、1人当たり14日間に10枚、1枚4台湾元(約15円)となる。

(楊舒晴/編集:名切千絵)