アプリで読む
ダウンロード

新型肺炎 台湾初確認の患者、状態安定 感染疑い12人が検査中

2020/01/22 18:53

中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の台湾での初患者である50代女性について、中央感染症指揮センターは22日午後、状態は落ち着いたと記者会見で発表した。このほか、感染が疑われる12人が現在、検査を受けている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.70